こんにちは。

中野中学校・中野小学校から徒歩５分の学習塾『Study Place MIRAI』の前田です。

Study Place MIRAIは、中学生・高校生対象とした定員制・通い放題の個別指導塾です。

まるでカフェにいるような教室で、勉強が苦手な子から得意な子まで、様々な子が学んでいます。

このブログでは、津久井エリア・城山エリア・緑区エリア塾『Study Place MIRAI』が、どのような教室かをご紹介しますね！

さて、本日は「今学習塾は必要か」についてのお話です。

私は必要だと思います。小学１年から高校３年までの１２年間さまざまな学習をしていきます。

まずは学習や学力がなぜ必要か考えてみたいと思います。

特に小中学校では、基礎的な知識やスキルを身につける大切な時期です。以下に、小中学校での学習が自信に繋がる理由をいくつかご紹介します。

1. 基礎学力の構築: 小中学校で学ぶ基本的な教科（算数、国語、理科、社会など）は、後の学習において重要な基盤となります。これらの基礎学力をしっかりと身につけることで、自信を持って次のステップに進むことができます。
2. 自己肯定感の向上: 学習を通じて成果を上げることは、自己肯定感を高める要因です。小中学校での学習で成功体験を積み重ねることで、自信を持つことができます。
3. 友達との交流: 学校での学習は、友達との交流の場でもあります。友達と一緒に学ぶことで、協力やコミュニケーションのスキルを身につけ、自信を持つことができます。
4. 先生からのフィードバック: 小中学校の先生は、生徒の成長を見守り、フィードバックを提供してくれます。良い成績を収めたり、先生から褒められたりすることで、自信を得ることができます。

小中学校での学習は、将来に向けての自信を築く大切なステップです。

その自信を築く学習が長期期間わからないままだと自己肯定感や自己効力感の欠如につながっていきます。

つまり、勉強がわかる・できるは単に知識を得る以上の効果があると私は思うのです。

ご家庭で学習サポートをしていくのもとても良いと思います。しかし、学習塾ならではのメリットもあります。

以下になぜ学習塾が必要かをまとめてみました。